2019年10月24日

高松市での古民家再生工事 進んでいます・・。

先般より古民家再生工事を行っております、高松市の
八幡さんの仕事が、随分進んできました。
目下、最高潮部分でしょうか・・。

古民家再生を大体4分割(4工程)にし、今が2分割目の
終盤辺り、最も難しい部分の工事となっております。

職人さんには難しい仕事になってますが、随分頑張ってもらっています。
もう少しすると、目鼻立ちが解ってくると思います。
もう暫く、我慢して頑張って工事にかかります・・。

◆写真は現場再生工事の様子です。↓

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2019年10月20日

仏生山・生目神社漆喰補修

仏生山町御成り街道(本町通り)中ほど、天満屋前にある
生目神社の部屋内側漆喰の補修工事に入りました。

土壁より、漆喰が離れて、落ちそうになっているものを
取り除き、下地補修し、仕上げの漆喰を施す工事です。

目の神様として、長きに渡りこの地域をお守り頂いてる
神社です。
若い職人さん二人で、仕事を行っていました。

今後共、地元の皆さんの目を守っていただきたいです。

◆生目神社と、仕事中の職人さん↓

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2019年10月17日

文学不動産 UPされました。

讃岐雑誌 IKUNAS 文学不動産に “引き継ぐ家” “笑う家” が、
UPされました。
二件とも、縁があり、思いっきり楽しく大切に古民家再生に携わらせて頂いた
おうちです。

◆引き継ぐ家の記事↓
http://www.akiyatorinobe.com/blog/column/%e5%bc%95%e3%81%8d%e7%b9%8b%e3%81%90%e5%ae%b6


◆笑う家の記事↓
http://www.akiyatorinobe.com/blog/column/%e7%ac%91%e3%81%86%e5%ae%b6

良い感じに仕上がっています。
ご覧下さい!

◆写真は笑う家

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2019年10月13日

古民家に離れの建築です

1昨年、大々的に改修した古民家に離れの建築に
掛かる事になりました。
竣工時にすぐに取りかかる予定が、少し延びましたが
真壁つくりのしっかりした離れになると思います。

外観は漆喰と和瓦で、古民家と庭によくマッチした
見栄えとなります。軒裏も化粧(木が見える)ですので
和風の離れですね!

北と南に既に建物があり、その間を縫うように
建てますので、寸法が微妙で
大工が手刻みで構造材を加工し、建てて生きます。

出来上がるまでに、1ヶ月ほど掛かるでしょうか・・。
楽しみですね〜!

※写真は現在の状況と、再生した古民家↓

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2019年10月10日

浄化槽・下水

古民家・民家改修工事では、浄化槽設置工事がよく附属されます。
古い施工法では、汲み取り方式とか、単独浄化槽方式を取っている
場合が多くあり、生活雑排水は、谷へそのまま放流されている
事が多いため、この機会に合併浄化槽を納入し、雑排水まで
綺麗にして、川に流しましょう と、御提案になるからです。

なんせ、50年〜100年以上前に作った建物ですので、当時
さすがに汚水を流すのは衛生上宜しくない事が解っていても
石鹸なんか無かった時代でしょうに、雑排水にも気が廻りませんよね。

現代になると、そうもいきません。
浴室では、シャンプー・リンス。キッチンでは更に汚れ落とし等も
使われますので、そのまま川へは良くありません。
この機会・・と、なる訳です。

市町村の補助金も利用して、できるだけクリーンな状態を
目指したいと思います。

※写真はイメージです。


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2019年10月06日

高松市での古民家改修工事

高松市中心部にて、築150年の古民家の改修工事に掛かっています。

大工が丁寧に造った想い入れが感じられる、カッコイイ古民家ですが
表からは見れない痛んだところが多くあり、難しい工事となっており、
全く気が抜けません・・。

水廻り〜庭を望む居間〜寝室と、順を追って直していくのですが
いやはや、結構結構難しいです・・。
今が峠といった感じでしょうか。
現場職人さんと頑張って直したいと思います!

◆写真は現場で奮闘中の職人さんです↓

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2019年07月14日

ボンボン時計

最近 古民家で、ボンボン時計をよく見ます。
“コツ コツ コツ コツ” と、何時までも時間を刻んでいます。
古民家には、テレビや音楽より、虫の音 風の音、風鈴や
近くの物音、、ボンボン時計も最高です。

自分の小さい頃にも、実家にありました。
ネジを巻かないと、3日位で止まってしまいます。
あの時計、どこ行ったのやら・・。
懐かしい思い出です。

古民家の改装現場に、ボンボン時計、最高です!

◆写真は先日改修した古民家にお施主様が用意したボンボン時計です

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2019年07月07日

雑誌社の取材でした

香川の専門季刊誌さんの取材が今年竣工した 
陶の古民家と飯山の古民家にてありましたので、
同席して参りました。

住宅販売の季刊誌ではありませんので、いつもと
勝手が少し違いますが、しっかり取材と写真撮影が
行われました。

◆取材の様子↓

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陶の方の古民家では、既に住まれていましたので、竣工時とちがい
生活の匂いがその古民家を生き生きと再生しています。
生活感が満載で、良き感じです。

◆生活感の出てきた古民家↓

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靴箱や塵取り掛け、更に、軒から見える夏空!
最高です・・・。
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2019年06月30日

土と瓦と漆喰と

古民家と呼ばれている建物は、明治以前の物が多いですが、
当然ながら、その当時はセメントなんかありません。
古い家の構造をよく知っている、大工さんや職人さんなら
知っていて当たり前ですが、屋根に使っている瓦を留め付けているのは
この当時、土 と 漆喰です。
しかも、土が大部分で、漆喰は申し訳ない程度しか使っていません。
よく、雨がもらないな〜、、。台風で飛ばないのか?? と、思いません??

それしか、仕様がなかった といえば、それまでですが
昔の人って、凄いですよね〜〜。

◆工事中の写真
 瓦の下は、土が乗っています。
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この土の上に、瓦をペタッと載せつけます。それだけ・・。
防水に漆喰を使って、仕上げます。
瓦から漏れた雨は、土の中に浸み込み、そこで止まります。
もちろん、長い年月をかけて、改良に改良を重ねてできた工法だと思いますが
現在の瓦葺きの精度からすると、驚きます。

今更、土葺きの屋根はできませんが、こういった工法で
昔の人々が屋根を作って来ていたと言うことは
後々の人々にも伝わって言って欲しいです。。。









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2019年06月27日

御相談、ありがとうございます。

高松市内にある古民家のご相談を頂きました。
現所有者がご高齢の為、今後どのようにしたら良いか? という
所有者がよく持っている懸念からのご相談です。

建物はこの辺りの庄屋だったろうと思わせる立派な家屋で
今まで程度を保っているのも大変だったろうなあ〜と、
思わせる程の家屋です。

まだ、建物を調査等させて頂いておりませんので、
建物のコンディションも不明ですが、可能な限り後世に伝えていける
ご提案ができたらいいなあ〜と、思ったりします。。。













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