2012年12月08日

伝統(的)構法 学んできました。。!

伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験検討委員会の行う
『知恵緒工夫の設計-伝統建築に学ぶ』平成24年度全国6か所
キャラバンツアー講演会 高知大会 に、出席してきました。

昨年は徳島で行われたこの会で、9月には神戸で実物大振動実験にも
参加してきました。
多くの事例発表や考察、意見、を講演頂き、
伝統構法復活への意欲、期待が滲み出ていました。

参加者は伝統構法にとても思いが深いようで、熱心に傾聴し
意見も多くでて、有意義な会だと思います。
私自身も、この会は大好きで、
福山で行われた、実物実験にも参加しました。

伝統構法は歴史が証明した建築技法であります。
これより長く存続している工法は今では在りません。
再度、見直すことが必要ではないのでしょうか。。。
有意義な一日でした!

※写真は真摯に講演会に望む方たち!

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posted by 香川古民家 at 21:42| Comment(0) | 伝統資材施工技術士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月22日

難しい、古民家再生工事・・・!

三木町にて行われている、古民家再生工事ですが
結構難しくなっています。
柱が傾いていたり、白蟻が居たり。。。大工さん泣かせ
監督泣かせの現場であります。

今日も外壁の納まりを考えるために、数十分格闘しました。
彼の表情を伺うと、大丈夫の様です。。。

まあ、しかし調子もあるし、現場での対応もありますしね!!


※写真は現地の様子。


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posted by 香川古民家 at 23:40| Comment(0) | 伝統資材施工技術士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月22日

ああ〜!提案して正解でした・・・!

先般より再生工事を行っている現場にて、どうも『臭う』個所が
あったので、ここはきちんと治した方が良いですよ!と
ご提案をしていた箇所を、今日解体してみたところ!
柱の2/3が削り取られていて、隅角部の一番大切な柱が
今にも折れそうな状態で現れました・・・。

良く、提案したものだと、自身を褒めてあげたい程
提案がずっぽり嵌りました。
この提案は価値のあるものだと自信を深めると共に
こういった施工がされている住宅が存在しているのだ!という
懸念が広がりました。

一般ユーザーは、建築には素人です。
我々玄人(プロ)が、しっかり言動を持ち、プロとしての
活動を行うことが大切だと、改めて痛感致しました・・・。

※写真は隅角部の一番大切な柱が、削り取られていた所。
 蹴ったら折れそうでしたよ!


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