2019年06月23日

茶処 古家 

昨年より、一期 二期 工事とお仕事をさせて頂いた古民家へ
お伺いいたしました。

飯山町にて、古民家を住居とお茶所(和cafe)にされる工事を
ご一緒させて頂きました。
最初にお伺い、お話を聞いてから、約一年が経ったようです。

茶処 古家 現状です ↓

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引越しや、その他作業がある為に、開店は少々先になる見通しとの
事ですが、古民家のもつ雰囲気を十分に引き出し、更に手を加え
気持の良い空間と時の流れを造り出しています。

この日は、うす曇の最中でありましたが、風が気持ちよく、
風鈴の音が畳の上をすべり、まさしく違う時間が流れているようでした。

開店が待ち遠しい、飯山の古民家です・・。










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2019年02月10日

資材として再利用

古民家にある、照明や建具、家具等を好きな方が増えたように思います。
再利用として使って欲しいという方も、増えたように思います。
使えるものは再利用すれば、ゴミとならず資源となりますので
地球にも優しく、なにより長年使われてきた品物はなんとも言えぬ味が
ありますね。

再生協会では、可能な限り古民家に限らず、そういう品物も
繋がれる仕組みをとっています。
丸太や瓦といった大物はなかなか取り込みが難しいのですが
一つで雰囲気の変わる、照明器具や建具・家具は
可能な限り、壊さない様にしようと思っています。

情報等在りましたら、お願い致します。

◆写真は次世代にと 照明や建具です。
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posted by 香川古民家 at 17:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月09日

現場調査に伺ってきました。

中讃にある古民家再生工事にむけた提案作業を行う為に
現地調査へ伺ってきました。
先日一度お伺いして、ヒアリングや目視調査は行ってきたのですが
肝心の構造状態を把握する為に、再度お時間を頂き、調査を行います。

お施主様は古民家を無くすものではなく、後世に残せるものならば
残したいとお考え頂いております。
とても嬉しく思いますので、当方としても、最善のPLANを
ご提出させて頂き、納得のうえお話が進むと嬉しいです。

私たちが行っている古民家の工事ではこの時点で曖昧に提案を出すと、
工事中盤以降に差しさわりが出てきますので、まだ提案の状態でも
しっかり、構造状態まで把握させて頂き、間取りの変更や
断熱性能の状態を説明できるようにしています。

100年経った古民家がもう百年残せるように・・・。

◆天井裏↓
やまと と、呼ばれる、木(垂木)→竹→藁(萱)→土→瓦 と、順に
    乗せて屋根を形成する工法。
下から見る分には、大丈夫に見えて、屋根裏に入ると悪い部分が結構見えます。
ここのお宅では、屋根頂上付近に瓦一枚ずれていて、光が覗いている部分が
ありました。この状態だと雨が家の中に入ってきますので、腐朽は早いです。
今までも雨漏りは有ったでしょうが、早めに見つけられたのが幸いです。

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◆床下↓
約30年前に大工さんがやり直した様です。地元の大工さんがその頃に治したので
あれば、信用できます。やっぱり、ちゃんと治しています。

大工さんはちゃんと治していても、シロアリ及び腐朽は別物。
ヤマトシロアリであろう、蟻道を発見。根田と呼ばれる木もやられています。

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このお宅では、ベイト工法にてシロアリ対策確認できてますので
現在は居ないと思いますが、工事は必要です。
なんにしても、屋根裏・床下共、築≒100年とは思えない良い状態です。
これなら、十分再生工事ができ、更にもう百年 と、お伝えできるのではないか!
と、帰りの車中で意気込んでいました・・・。













posted by 香川古民家 at 15:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする