2021年02月28日

古民家の用途変更について(2)

そもそも古民家とは、建築基準法ができる(昭和25年)以前の建物が
ほとんど(建築基準法前身の市街地建築物法大正8年さえも)で、
建物優先(法律対象外)の理解で良いのですが
これを用途を変えると、そこで現行の建築基準法が絡んできて
にっちもさっちも、なんとも使えない(用途変更使用できない)状況となり
空き家の有効利用をとても妨げる事になっていました。

そこで、200uまでは建築確認申請不要で用途変更が可能になる特例が
設けられました。これにより、既存の戸建て住宅は大幅に利用しやすく
(用途変更しやすく)なり、活用が進むと思われます。

但し、なんでもかんでも可能ではなく、他の法律は守らないといけないですし、
専門家の意見をよく聞く必要があります。
そもそも、一定の規模の建物は(改修であっても)、設計に建築士が
携わらないといけない規定となってます。

建築基準法もそうですが、最低守りましょうね というのが
法律のラインとなっていますので、面倒なことを言っているように
思われるかもしれませんが、よく考えて行いましょうね〜。













posted by 香川古民家 at 00:00| Comment(0) | 伝建地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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