2021年02月18日

お気をつけ下さい(2)

建築業界に数十年身を置いていますので、工事中の物件で、
業者の対応について、何度か、“どうしたら良いのか?”と、
相談を受けた事があります。

お施主様は希望と明るい未来を思って工事(リフォーム)を行うのですが
相応に仕事がはかどらず残念でどうしたら良いのだろう・・と、言うことも
あると思います。
一方的に業者に非があるのだろうと思いますが、
何度か相談を受けた工事に良く似通ったのは、契約に関する資料が
極端に少ない と、言うことでした。

改修工事なのに、工事面積に単価を掛ける(坪いくら)といった内容や
そもそも図面・見積も全くなく、工事一式いくら とか、
工事内容がどういったものか・・後でよくわからないようになっています。

故意なのか、偶然なのか、、本人にしか解りませんが
非常に残念なのは間違いないです。
技量不足や失敗もあろうかと思いますが、お門違いの不良について
後々調査追跡ができるようにしておくことが業者の務めです。
務めが出来ているかどうかも含めてご確認下さい。

どうかお気をつけ下さい。

posted by 香川古民家 at 00:00| Comment(0) | 伝建地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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