2019年11月10日

古民家の梁は何故・大きく・丸く・黒いのか?

古民家の魅力の一つが、あの・大きくて・丸くて・黒い “梁”だと
思います。
上を見上げるとどっしりとした、あの木 です。

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現代の建物と比べて、はるかに大きく太いです。
古民家の耐震性能は柱や梁と呼ばれる、木構造に力をかける為
あのように大きく太くなります。
古民家が造られる時代には、車や木製材機械が無く、現場近くで
採れる木をそのまま使っていた為に、丸く曲がっています。
また、囲炉裏や火鉢、台所や養蚕による煤によりあのように
黒くかっこよくなっています。

現代の新築建築では、よく似たものは造れますが
なかなかあの感じは出せません。
落ち着きますよね〜!

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posted by 香川古民家 at 00:00| Comment(0) | 伝建地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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