2018年01月28日

増築+増築プラス増築&工法別

古くからそこに存在する建物には良くあるパターンですが
もともとある母屋が手狭になった為に増築を繰り返していく手法です。
数十年単位でそこに住まれている訳ですので、
建築の手法もその数十年若しくは数百年で大きく変わっていきます。

躯体で言うと、木造(伝統的構法)→木造、RC、鉄骨。
屋根でも、萱葺き→瓦→洋瓦→鉄板。。。
建具も、木製→ガラス→アルミサッシュ。。等々。

古い建物は百年近く、新しい建物は30年程度。
当然、工法の違いはあっても、建物同士くっついています。
使い勝手の上で、当然ですね〜。こんな形状が結構あります。

新しい建物でも、30年程度経つと癖や使い勝手の変更
設備の更新と言った諸症状で、何とかしたいと言う気持ちが
強くなり、耐震や劣化等も含めて検討し始め、専門化に依頼
されると言ったケースが多く見られますね〜。

このケース、実は専門家泣かせです。
答えがたった一つでは無いので、答え合わせが難しいのですね〜。
構造的強固さ、使い勝手、費用、工事手法、期間。。。
沢山の問題をクリアしつつ、持ち主と専門家の経験をより多く
持ち寄り、相談しながら話を進めないといけませんね〜。

でも、結構多いのですよ〜。

◆改修後の古民家↓

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posted by 香川古民家 at 09:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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