2019年04月28日

二回目の再生工事 陶の古民家

この古民家では、光栄な事に二回目の再生工事を任されました。
年明けより工事に入り、打合せを重ね、ようやく出来上がりました。

今回(2回目)の再生完成写真↓
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1回目の再生工事では、年配ご夫婦が営むお蕎麦屋さん。
今回は子育て世代の若夫婦の住処となります。
お子様とのびのび暮らしたいとの希望を適えられて
嬉しく想います。

1回目の再生工事完成写真↓

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住み手によってさまざまに生れ変れるのも、日本古来より伝わる
伝統的構法の良き処だと思います。
末永く、楽しみながら古民家生活を過ごして頂けたらと思います。









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2019年04月25日

職人さんの目線

古民家再生の現場では、職人さんがコツコツと地味〜な作業を
毎日毎日続けます。
その再生の全貌が明らかになるのは、完成間近一週間程です。
しかし、職人さんはそうはいきません。
下作業から、仕上がった状態がはっきり見えていないと、その下作業が
できませんので、職人さんの作業(目線は)はいつも、完成後を目指して
行われています。しかも、見た目は仕上げが全てですので
その下処理も大切になりますね〜。

◆下処理を行う左官屋

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◆毎日細かい作業を行う大工

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◆仕上げ下処理を行う内装職人

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◆作業の行われる現場

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◆建具職人

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もくもくと、現場で作業を続ける職人さん達に
感謝です!









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2019年04月21日

小屋裏・床下探訪 平成最後

西讃地区にて、古民家の調査を行いました。
もちろん、小屋裏(天井裏)床下もキッチリ、調査しました。
あと、10日ほどで平成も終わりとなりますので、平成最後!の
小屋裏探訪ということでした。

表から見た感想と中に入った後での思い違いが結構あり
いい収穫でした。(思ったより状態が良い)
表面から眺めているだけでは、湧いてこないインスピレーション
というか、実感が建物の中に入ると、自然と結果が付いてきます。
泥臭いかも知れませんが、初歩の初歩と思います。

ずっと、専従で見ていただいていた大工さんが居た とのこと。
(亡くなって今は見てくれる人がいない)
派手ではないけれど、いい手ほどきをしていて
その大工さんの真面目さがよく伝わって来ました。
ああいった、地元の大工さんが家を見守ってくれていると大丈夫ですが
良く、変な金物がくっついていたり、補強をしたりで、困った
物件も出くわします。

今まで残った古民家
次世代に繋がるように、PLANを考えて行きます。

※写真は小屋裏のもの↓

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