2019年03月17日

三木町で古民家

お付き合いのある、不動産屋さんより
“古民家見に来てくれんか?” との、お誘いがあり
先日、いそいそと出かけてきました。

旧家で、整然と庭の手入れも行われている、立派な古民家です。
屋根も外壁も補修・手入れされていて
オーナー様が、手を掛けて守っていた事がよく分かります。

昔から家は大事にされていました。
機械や車のない時代ですので、中々建てれる物では
無かったのだと思います。3代で1軒が当たり前と聞きます。
そうなると、家の周り、屋根、壁も手入れが必要です。
頭が下がります。

そんな事を考えながら、拝見・復路につきました。
ありがとうございました・・・。

※写真はイメージです。

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2019年03月14日

陶の古民家再生工事(再)進んでいます

陶で二回目の再生工事を行っております古民家ですが
工事が順調に進んでおります。

天井に沢山有った梁は、可能な限り見せる事とし
後は天井の中にしまう事になりました。
やはり、ちり・ほこり、断熱効果を考えると
住居としては、こちらの洗濯となりました。

壁は大壁の方が、仕舞いは良いのですが
柱や梁を極力見せたいお施主様の希望を取り入れ
キッチン以外は、真壁とし、土・木を見せるように
なりました。

床暖房設備の打合せも行い、後は仕上げに向って
進んでいく作業が始まります。

工事には時間と手間のかかる古民家ですが
工事が進み、大体の感じがつかめるようになってきて
期待感とワクワクが大きくなります。

出来上がりが、楽しみですね〜!

◆写真は現場の様子です↓

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2019年03月10日

仏生山歴史街道景観形成重点地区

高松市都市景観条例の中の、仏生山歴史街道景観形成重点地区には
美しい街づくり条例に基づき、景観法に規定された届出を行うと
基準に適合する部位について補修・新設によらず補助金が交付される
仕組みがあります。

今回、その地区内のある建物より、申請依頼があり書類を作成
上記届出の準備を行っています。

そもそも、11年前に、私がここ仏生山歴史街道に自宅を建築する時にも
利用した制度です。当時も市役所の方々にいろいろ助言を頂きながら
書類整備、届出を進めました。
10年以上も前の事ですので、記憶も薄っすらとした物でしかなく
今回もまた初歩から教えて頂く様になるかと思いますが、
制度を利用し街並みの保存に応えて頂ける事に感謝です。

高松〜金刀比羅の間にある歴史ある仏生山の街並み。
松平の殿様も喜ばれているはずです・・・。

◆写真は10年前に制度を利用した自宅です↓
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2019年03月07日

宇多津の古街

うたづの町家とおひなさんめぐり に、伺って来ました。
といっても、おひなさんが目当てではありません。
この日特別公開された、豊島家と谷澤家を一目拝見して
見たかったからです。

◆豊島家〜古街最古級の町家一部公開
     中庭で歴史cafe。宇多津の歴史を語らいます
◆谷澤家〜江戸から昭和までの昔の道具や日用品を展示
     重厚な明治の町家もご覧下さい。
     (宇多津町まちづくり課より抜粋)

さて、ご案内
◆谷澤家です。
建物入口から、昔の道具を沢山展示して有ります。それらにも
大変興味を持っていますが、気になるのは奥の庭。
当時の状態をそのまま残せては居ませんが、それでも風雅に
暮らしていた様子がありありと感じられます。

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◆豊島家
江戸時代の庄屋。宇多津といえば、当時塩田で栄えた所。其処の庄屋となれば
相当の物だと思われます。今回は玄関と中庭のみの公開でありましたが
使われている

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◆古街の家 臨水
アレックス・カー氏、設計監理の宇多津の旅館。背水と並んで二館OPENしています。
この日は、おひなさんの公開。
貸家情報はこちら↓
http://www.co-machi-no-ie.jp/

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◆久住邸
街家の一般公開。一番良かったですね。中庭の採光の見せ方最高です。

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2019年03月03日

萱葺きの丸太小屋組に惚れ惚れ・・

陶の古民家二次工事で行っている現場では、丸太小屋組が
堂々として、現場で見られます。

1次工事では蕎麦屋としての家屋利用でしたので、
もともと在った天井を取っ払い、この小屋組みにスポットライトを
当てて、存在感を示していました。

今回は住宅として家屋利用となりましたので、
残念ですが、この小屋組みは天井裏えと仕舞います。

しかし、この小屋組み、立派です。
大工さん、どうやって考えて造ったのでしょう・・。
相当時間かけて、手間かけて、やっているはずです。

私も頭の中で、こうやって・・ああやって・・と、
当時の事(約100年前)を頭に描きながら、考えてみますと、
その棟梁が話しかけてきます。
“どうだい、この位の事も解んないのかい?だらしねえな〜
はやりのAIでも使ってみなよ”

まだまだ、勉強が足りません・・・。

◆現地の小屋組みです↓素晴らしい
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posted by 香川古民家 at 08:17| Comment(0) | 伝建地区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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