2019年01月31日

こんぴら町家(一軒貸切宿)

昨年夏にOPENした、こんぴら町家(一軒家貸切)『うす』 様の
予約が随分賑わっております。
設計・施工させて頂いた身としては、とても嬉しく思います。
今の時期は本来閑散期にあたり、宿泊者は減少傾向に有る時期ですが
堂々としたものだと思います。

築50年の町家を改装した物件で、このタイプの人気が上がっている事と
金刀比羅の人気と合間っての事だと思います。

高松からも琴電で40分程度。
駅から歩いて1分の好立地。

香川へお越しの時は是非利用下さい!

◆こんぴら町家 うす の情報はこちら↓
 https://hotel.travel.rakuten.co.jp/hotelinfo/plan/168682?f_teikei=

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2019年01月20日

打合せ頂きました

土曜日、日曜日と古民家の改修工事に向けて、打合せをさせて頂きました。

◆土曜日は中讃にて、由緒ある庄屋さんであったお宅での打合せです。
離れ?と思われる、建家を改修し、ご子息夫婦が住まれる計画です。
築100年位かと思われる建物ですが、保存状態がすこぶるよく、
一部、屋根瓦に悪いところも見受けられますが、これも時間経過に恵まれたのか
いい時期に調査に入れましたので、大きな腐朽も見られず、まず“いける”と
思える古民家です。

◆日曜日は、陶の古民家(ひゃく壱蕎麦さん、後)での打合せをさせて頂きました。
古民家を引き継いだ若い家族は、広々とした地域での生活と古いものの魅力に
理解を示す感性をお持ちのご夫婦です。
沢山の想いを持って居られます。一つ一つ、ゆっくりと感想を聞きながら
計画を進めて行っています。
火鉢の生活の中での使い方や古建具、照明器具・・。
いろいろとお話が尽きません。

古民家を残す、残したい、住みたい、方々が増えているように思います。
昔の話や、いろんなお話ができ、楽しく思います・・・。

※写真はひゃく壱蕎麦さん時代の古民家

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2019年01月17日

24年目・・・。

1995年、平成7年1月17日午前5時46分52秒、大きな揺れが阪神淡路地方を襲い
多数の犠牲者を出してから、今年で24年目となります。
当時私は東京にいて、出勤前のテレビに噛り付いていたのを覚えています。
24回目となりますが、犠牲者の方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

あれからも、数度大きな地震が日本列島を襲いました。
犠牲者の多くは建物による倒壊よるものでした。
建築業界に携わる者として、心新たに気を引き締め、妥協せず
建物が凶器に変わらないよう、お伝えすることが改めて
必要だと思っています。

古民家は建築基準法の範囲外(法律が後でできている)なので
何処まで耐震能力があるか・・なかなか、判断の難しい所でありますが
やはり一つ一つ確認して、決して安易な方向に流されず
お施主様に言いにくい事も、正直にしっかり伝えることが
最終的にお施主様の利益に繋がる事と肝に銘じることが大事です。

地震や災害の少ない香川県の方々は、割とそういったことに疎いと
伺います。
少々気にかかるかもしれませんが、建物のコンディションは
正直にお伝えし、改善方法もご理解頂ける様説明致します。

24回目となりますが、毎年そんな事を思う1/17でありました。










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